ChatGPTとClaude、両方使うべき理由。AIを”直列”でつなぐ僕のブログ運営術

木製デスクに置かれたMacBookと観葉植物、コーヒーカップのある作業スペース ブログ運営

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「ChatGPTとClaude、両方使うべき」って、よく聞きますよね。文章作成はClaude、情報収集はChatGPT。これは僕も最初から知ってました。だからブログはClaudeで始めて、ChatGPTは情報収集用にしてた。

でも、ブログを32本書いた今、もっと大事なことが見えてきました。大事なのは「どっちを使うか」じゃない。”どうつなぐか”です。

並列じゃなく、直列。ChatGPTで広げて、Claudeで整える。1本の線でつなぐ。これが、僕が1ヶ月で見つけた、AIに振り回されないための運用法でした。

結論——ChatGPTとClaudeは”直列”でつなぐ

結論から言います。ChatGPTとClaudeは、両方使うべきです。これは多くの記事で言われてる通り。

でも、もう一段大事なことがあります。“並列”で走らせるな。”直列”でつなげ。

並列っていうのは、ChatGPTで戦略を考えながら、同時にClaudeでも別の戦略を考えさせること。両方の答えがバラバラに走り出して、どっちが正しいか分からなくなります。

直列っていうのは、ChatGPTで広く考えてもらった結果を、そのままClaudeに渡すこと。1本の線でつなぐイメージです。

AIは複数使うほど混乱します。1本の線でつなぐと、精度が上がる。これが、僕が1ヶ月で見つけた答えでした。

ChatGPTで”広げて”、Claudeで”整える”

じゃあ、なぜ直列なのか。理由はシンプルです。ChatGPTとClaudeで、得意なことが違うから。

僕の使い分けはこうです。

ChatGPTは、広く速く考える役。悩んだとき、戦略を立てたいとき、新しい視点が欲しいときに使います。ディープリサーチで、ネット中の情報を一気にまとめてくれる。これは強い。

Claudeは、積み上げを守る役。これまで蓄積したノウハウや戦略との整合性を確認して、実装まで持っていく。プロジェクト機能で、僕のブログの全資料を覚えていてくれる。これも強い。

つまり、ChatGPTで広げて、Claudeで整える。これが直列の中身です。

順番が大事です。広げてから整える。逆はダメ。整ったものを広げると、せっかく築いた軸が崩れます。

もう1つ、実務的な理由もあります。Claudeは使用量制限がわりと早く来るんです。本格的に使うなら、課金が事実上必要になる。一方、ChatGPTは使用制限がゆるくて、何度も壁打ちしやすい。

つまり、ChatGPTで何往復も壁打ちして広げて、煮詰まったところでClaudeに渡す。これが機能面でも理にかなってる使い方なんです。ちなみに僕は、Claudeに課金して使ってます。それくらい、整える役としての価値が大きいから。

失敗談——ChatGPTの提案をClaudeに渡したら、戦略が崩れた話

これ、実際に僕がやらかした話です。

ある日、ChatGPTのディープリサーチに「ブログ戦略とnote展開を、もっとうまく回す方法」っていうテーマを投げました。収益化も含めて、戦略全体を考え直したかった。

返ってきた答えを見て、僕は「これはイケてる」と興奮した。戦略として筋が通ってたし、データも豊富。最先端のノウハウが詰まってました。

その答えを、そのままClaudeに投げて意見を求めました。

Claudeから返ってきたのは、2つの違和感でした。

1つ目は、僕の差別化軸と合ってない。僕のブログのコアは「転職活動の過程をリアルタイムで発信する」こと。でも、ChatGPTが提案してきたのは、一般的な「成功してから書く型」のブログ・note運営戦略でした。戦略としては正しい。でも、僕がやる必要のない戦略だった。

2つ目は、すでに蓄積したノウハウの中にあった。Claudeが指摘してきたのは、「それ、先月の戦略相談で似たような方向性で話してませんでしたか?」みたいなニュアンス。1ヶ月前に決めた話を、僕は新発見みたいに興奮してたわけです。

ChatGPTは”今この瞬間に広く考える”のは強い。でも、僕の1ヶ月分の積み上げは知らない。だから整合性チェックを、Claudeに任せる必要がある。

このとき、はっきり分かりました。AIの答えに齟齬が出るのは、バグじゃなくて機能なんだ。齟齬があるからこそ、戦略が練り上がる。直列でつなぐ意味は、ここにありました。

壁打ちの定義——「意見をぶつけて精度を上げる」こと

ここまで「壁打ち」って言葉を何度か使ってきました。僕の中での定義を、ちゃんと書いておきます。

壁打ちっていうのは、意見を何度もぶつけて、精度を上げること。です。

具体的にはこの3つ。

1つ目、分からないところを、その都度ぶつける。AIの答えに違和感があったら、流さずに「それ、おかしくない?」って返す。すると、AIも修正して返してくる。これを何往復もやる。

2つ目、戦略をぶつけて、穴を探させる。「この方向でいこうと思うけど、どう?」って聞く。AIが「この点が弱い」って返してくる。それを潰していく。

3つ目、悩みをぶつけて、整理する。頭の中でグルグルしてるものを、文字にしてAIに投げる。AIが構造化して返してくれる。これだけで悩みが半分くらい解決します。

大事なのは、AIは答えをくれる箱じゃないってこと。ぶつけるほど鋭くなる、壁なんです。

だから「ChatGPTで戦略をぶつける→Claudeで整合性チェック」っていう直列の壁打ちが、いちばん精度が上がる。

まとめ——AIに振り回されないために

この記事で書きたかったのは、たった1つ。AIは”直列”でつなぐと、戦略の精度が上がる。これだけです。

復習すると、こうなります。

1つ目、並列じゃなく直列。ChatGPTとClaudeを同時に走らせると、どっちが正しいか分からなくなる。1本の線でつなぐ。

2つ目、ChatGPTで広げて、Claudeで整える。広く考える役と、積み上げを守る役。順番を間違えない。

3つ目、齟齬はバグじゃなく機能。ChatGPTとClaudeの答えがズレるのは、戦略が練り上がってる証拠。

1ヶ月前の僕は、ブログ戦略を立てるたびに迷ってました。今は、迷わない。直列でつなぐ運用法が、軸になってるからです。

AIに振り回されるか、AIで自分の戦略を練り上げるか。違いは、つなぎ方ひとつでした。

悩んでる人がいたら、まずChatGPTで広げて、Claudeに渡してみてください。1往復で、世界が変わります。

ブログ書いてる人なら、AIとの付き合い方は一生モノのスキルです。

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正直、僕も最初は「ブログってどうやって始めるの?」状態でした。きっかけはYouTubeで「Claudeでやってみよう」って思ったこと。何も分からないまま始めて、Claudeに聞きながら立ち上げまで持っていけたのが、今のブログのスタートです。

AIで書ける時代だからこそ、最初の環境さえ整えれば、あとは書き続けるだけ。そう実感してます。

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