会社員に向いてない人の特徴6つ【27歳が全部自分に当てはまった話】

スーツ姿で階段に座り込み頭を抱える男性、会社員に疲れた姿 仕事・転職

あなたは今、こんなことを思っていませんか?

「なんか、会社員って自分には合わない気がする…」

でも周りを見ると、みんな普通に働いてる。「自分だけがおかしいのかな」って、ちょっと不安になったりして。

わかります。僕もずっとそう思ってました。

バックオフィスで4年働いて、退職しました。今は転職活動中。自分のことを「会社員不適合者」と名乗ってブログを書いてます。

この記事では、会社員に向いてない人の特徴を、僕自身に当てはめながら正直に書いていきます。同じような感覚を持ってる人に「あ、自分だけじゃないんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。

そもそも「会社員不適合者」って何?

別に、仕事ができないとか、人間関係が苦手とか、そういう話じゃないです。

「一般的な会社員の働き方が、自分の価値観とどうしても合わない」という感覚のことです。

なんのために働いてるかわからない。飲み会で消耗する。そういう違和感がずっと消えない人のことを、僕は勝手に「会社員不適合者」って呼んでます。

決して悪いことじゃない。むしろ、その違和感に気づいてる時点で、自分の価値観がちゃんとあるってことだと思います。

僕がバックオフィスで感じてた違和感については、こちらの記事にも書いています。
バックオフィス4年間、ずっと漠然と不安だった話【このままでいいのか病】

特徴① 年功序列より、成果で評価されたかった

これ、僕の中で一番大きかったかもしれません。

4年間バックオフィスで働いて、ずっとモヤモヤしてたのが「年次が上の人が自動的に給料が高い」という仕組みでした。

自分がどれだけ工夫しても、それが評価に直結しない。「成果型は成果型で厳しい世界だと思う。でも、頑張った人がちゃんと報われる環境で働きたい」という気持ちが、ずっとあった。

年功序列が悪いとは言わない。でも、僕には合わなかった。それだけの話です。

特徴② 飲み会が苦手だった

これは正直に言います。飲み会、本当にしんどかった。

別に人が嫌いなわけじゃない。ただ、「この時間、自分には合わないな…」という気持ちがどうしても出てきてしまう。

実は社会人を対象にした調査でも、6割以上が「飲みニケーションは不要」と回答してるらしい。「気を遣う」「仕事とプライベートを分けたい」という理由が上位で、僕だけじゃないんだと知って少し安心した記憶があります。

仕事終わりに疲れた状態で、上司の昔話を聞きながら、適当に相槌を打つ。翌日も仕事なのに夜遅くまで付き合う。飲み会を楽しめる人のことは純粋に羨ましいと思う。僕にはその感覚がなかっただけで、どっちが正しいとかじゃないんですけどね。

特徴③ お客さんより上司の顔色を見て仕事してた

これ、気づいたときちょっとショックでした。

「自分は誰のために仕事してるんだろう」と考えたとき、答えが「社内のため」になってることに気づいた。

お客さんに価値を届けたいとか、社会の役に立ちたいとか、そういう気持ちで仕事してたかというと…してなかった。とにかく社内の誰かに認めてもらうために動いてた。

それが4年間続いた。「あ、これじゃダメだ」と思ったのは、退職を決めてから。我ながら遅すぎる。

特徴④ 社内調整ばかりで、外に価値を出せてる気がしなかった

バックオフィスという仕事柄もあったと思いますが、仕事の大半が「誰かに届かない作業」でした。

書類を作る。データを整理する。部署間の調整をする。もちろん必要な仕事です。でも、「これって誰かの役に立ってるのかな」という実感が持てなかった。

外のお客さんと直接やりとりして、「ありがとう」と言われる仕事がしたかった。社内の誰かに承認をもらうために動くんじゃなくて、もっと直接的に価値を届けたかった。それが、ずっとくすぶってた気持ちでした。

もしあなたも同じ違和感を持ってるなら、それは弱さじゃない。「直接価値を届けたい」っていう、ちゃんとした自分の軸があるってことです。

特徴⑤ ホワイトカラーが、入社した瞬間から合わなかった

これ、入社してすぐ気づいたんですよね。「あ、なんか違う」って。

デスクに座って、パソコンを見て、書類を読んで…という働き方が、体に合わない感じがした。最初は「慣れれば大丈夫」と思ってたんですが、4年経っても慣れなかった。

読み物中心の仕事もきつかった。長い資料を読んで、内容を整理して、また書類にまとめる。それを毎日繰り返す。「こういう仕事が得意な人もいるんだろうな」とは思うんですが、僕じゃなかった。

体を動かして、人と話して、直接反応が返ってくる仕事がしたかった。だから営業系に転職しようと決めました。

特徴⑥ AIに代替される感覚で、やりがいを失った

これは最近の話ですが、じわじわしんどくなった原因のひとつです。

自分がやってる仕事を見たとき、「これ、AIでもできるんじゃないか」と思う瞬間が増えてきた。データ整理、書類作成、定型的な確認作業…。

「自分じゃなくてもいいんじゃないか」という感覚。これが積み重なると、じわじわとやりがいが消えていく。「替えがきかない存在になりたい」という気持ちが強くなったのも、この頃からでした。

だからこそ、対人スキルとか、人間にしかできないことで勝負したい。そう思うようになった。それが営業系への転職を決めた理由のひとつでもあります。

会社を辞めてから気づいた「自分の武器のなさ」については、こちらにも書いています。
会社辞めて気づいた、”自分の武器”が何もなかった話【27歳の正直な焦り】

それでも、楽しく生きられる理由

ここまで読んで、「なんか暗い話だな」と思った人もいるかもしれません。

でも、僕は今めちゃくちゃ前向きです。

会社員に向いてない特徴がわかったということは、「自分がどういう環境で働きたいか」がわかったということだから。

成果が評価される環境がいい。直接お客さんと関われる仕事がいい。体を動かして、人と話す仕事がいい。AIに代替されにくいスキルを身につけたい。

これ全部、「会社員不適合者」だったからこそ気づけたことです。

会社員に向いてないことは、弱点じゃない。自分の価値観がはっきりしてるってことだと思います。それを活かせる場所に行けばいい。それだけの話。

人生は楽しく生きたもん勝ち、それが自由!!自分に合わない環境で消耗し続けるより、合う環境を探して動いた方が絶対に楽しい。僕はそう信じてます。

まとめ

会社員に向いてない人の特徴6つをまとめます。

① 年功序列より成果で評価されたい
頑張りが報われる環境で働きたいと思っている。

② 飲み会が苦手
生産性を感じられない時間に消耗する。

③ お客さんより上司の顔色を見て仕事している
誰のために働いてるのかわからなくなる。

④ 社内調整ばかりで外に価値を出せてる気がしない
直接誰かの役に立つ実感が持てない。

⑤ ホワイトカラーが体に合わない
デスクワーク・読み物中心の仕事がしんどい。

⑥ AIに代替される感覚でやりがいを失う
「自分じゃなくてもいい」と感じる瞬間が増える。

1つでも当てはまったなら、あなたも会社員不適合者かもしれません。

でも、それは悪いことじゃない。自分の価値観がはっきりしてる証拠です。

今日からできること:まず自分がどの特徴に当てはまるか書き出してみてください。「なぜそう感じるのか」を言語化するだけで、次の一歩が見えてくるはずです。もし6つのどれも当てはまらなくても、「なんか会社員として違和感がある」と感じていること自体が、あなただけの特徴のひとつです。

人生は楽しく生きたもん勝ち、それが自由!!自分に合う場所を探して、動いてみましょう。

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