内定もらった後、何して過ごしてますか?
正直、僕も最初は「やっと終わった〜」って気持ちで、ちょっとダラけてました。でも翌日、ふとノートを買いに行きました。
2時間で2ページちょっと。書いたのは、入社後に自分が早く成長するための”地図”です。
この記事では、なぜ内定承諾の翌日にノートを書いたのか、そして書いた「3つの項目」を、後半で正直にシェアします。「次の仕事で同じ失敗はしたくない」って思ってる人に、何かしら届けばいいなと思います。
内定承諾の翌日、ノートを買いに行った
内定もらって、承諾もして、なんか一区切りついた感じ。普通なら「お疲れ様、自分」って数日のんびりしてもいいタイミングです。
でも、その翌日。気づいたら雑貨屋でノートを買ってました。
別に「絶対ノート作るぞ!」って意気込んでたわけじゃないんです。なんか、ふと思い立っただけ。「このままダラっと入社日を迎えたら、また前職と同じことになるな」って。
家に帰って、机に向かって、2時間書きました。書き終わったのは2ページちょっと。多くないけど、僕の中では十分でした。
前職で何も残らなかった、僕の反省
なんでこんなことを始めたのか。理由はシンプルで、前職で受動的すぎて何も残らなかったからです。
前職は、何も考えないで、ただ言われたことをやってた4年間でした。やる気もなかったし、それは仕方ないとも思ってます。でも、結果的に「自分だけの武器」が何も残らなかった。
この話は、別の記事でも書いてます。
→ 会社辞めて気づいた、”自分の武器”が何もなかった話【27歳の正直な焦り】
それと、バックオフィス4年やって不安だった話も。
→ バックオフィス4年間、ずっと漠然と不安だった話【このままでいいのか病】
同じ失敗を、新しい会社で繰り返したくない。だったら、入社する前に「何のために働くのか」「どこを目指すのか」を、自分の中ではっきりさせておこう。そう思ったんです。
ノートを書く前と書いた後で、気持ちの落ち着き方が全然違いました。「目的があやふやなまま入社する」と「目的をはっきりさせて入社する」って、たぶん入社後の動き方がまったく変わる。
紙に書くと、頭が整理された
ここで一つ、書きながら気づいたことがあります。
紙に書くと、頭がスッキリする。
今ってスマホメモ全盛じゃないですか。僕も今までは、思いついたらスマホにメモする習慣でした。前職でも、紙に書く習慣はほぼゼロ。
でも、結局スマホメモって見返さないんですよね。書いた瞬間に「メモした」っていう安心感だけ得て、内容は流れていく。
紙は違いました。ペンを持って、白い紙に書いていく。書きながら考えて、考えながら書く。なんか、頭の中が整理されていく感覚があったんですよね。
あと、紙のノートはいつでも開けば見返せる。スマホみたいに通知に邪魔されない。これも地味に大きい。
スマホ世代の僕が、改めて紙の価値に気づいた瞬間でした。
ノートに書いた、3つの項目
じゃあ、実際に何を書いたのか。一番大事な3つを紹介します。
① 目的
「なぜ転職したのか」「次の仕事で何のために働くのか」。ここを最初に書きました。
転職したきっかけと繋げて書くと、自分の言葉になりやすいです。「前職で〇〇に違和感があったから、次は△△を目指したい」みたいな感じ。立派な言葉じゃなくていい、自分が腑に落ちる言葉で書く。
目的があやふやだと、たぶん入社後すぐ迷子になる。「あれ、自分なんでここで働いてるんだっけ?」って。だから一番上に書きました。
② 目標
「いつまでに何を達成したいか」。これは、すごく簡単なものでいいと思ってます。
例えば「半年で〇〇ができるようになる」「1年で〇〇を任せてもらえるレベルになる」みたいな。具体的じゃなくても、ふわっとしてても、「方角」が決まってればいい。
目的が「方角」なら、目標は「目印」。両方あると、入社後に迷っても戻ってこられる。
③ 気持ちが沈んだときの整理方法
これ、書いたとき自分でも「これは大事だな」と思いました。
仕事してれば、絶対うまくいかない日が来ます。営業ならなおさら。怒られたり、契約取れなかったり、自分が情けなくなる瞬間が必ずある。
そのときに、毎回ゼロから「どうしよう…」って考えてたら、時間がもったいない。落ち込む時間、気持ちを切り替える時間って、生産的じゃないんですよね。
だから事前に「沈んだときはこう考える」を書いておく。書いてあるものを見返せば、考える時間を短縮できる。これが、3つ目の項目です。
入社前にノート作る人、見たことありますか?
正直、周りで入社前にノート作ってる人を見たことありません。やってる人はいるのかもしれないけど、表に出てる話を見たことがない。
これって、地味にチャンスなんじゃないかと思ってます。
みんなが「内定もらって一安心」でダラっとしてる間に、自分は地図を作ってる。スタート位置が違うわけです。
もちろん、ノート作らなくても普通に成果を出す人はいるし、目標がなくても淡々と働いてお金稼ぐのも全然アリだと思います。それを否定する気はまったくない。
ただ、僕みたいに「前職で何も残らなかった反省がある人」「次は早く成長したい人」には、入社前ノートはたぶん効きます。少なくとも、僕は書いて気持ちが楽になりました。
まとめ
今回の話をまとめます。
・内定承諾の翌日、ノートを2時間で2ページちょっと書いた
・前職で受動的すぎて何も残らなかった反省から、入社前に「目的・目標・気持ちの整理方法」を書いた
・スマホメモ全盛の時代に、紙に書く効果を改めて発見した
入社後にどうなるかは、まだわかりません。これから働いてみないと、ノートが本当に効いたかどうかは検証できない。
でも、書く前と書いた後で、自分の気持ちはたしかに変わりました。「あやふやなまま入社する」って状態を避けられただけでも、書いた価値はあったと思ってます。
今日からできること:もし内定もらった人がこの記事を読んでたら、ノート1冊買って、3つだけ書いてみてください。「目的」「目標」「気持ちが沈んだときの整理方法」。立派なことを書く必要はない。自分が腑に落ちる言葉で、シンプルに。
人生は楽しく生きたもん勝ち、それが自由!!受動的に流されるんじゃなくて、自分で地図を持って動く。それだけで、スタートラインが少し前にずれます。
このノートが入社後どう機能したか、実際に働き始めたらまた書こうと思います。



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