考えるって疲れるはずなのに、なぜか楽しい。27歳が見つけた”思考が習慣になる瞬間”

温かい照明と観葉植物に囲まれたカフェ店内、窓際で1人作業する人の風景。思考が動き出す心地いい時間のイメージ 生き方・価値観

「考えるって疲れる」って、よく言いますよね。

たしかに、考えれば考えるほど答えが出なかったり、ぐるぐる迷ったり、そういう経験は僕にもあります。

でも、いつの間にか僕は、考えること自体が楽しくなってました。散歩中とかカフェにいるとき、自然と思考が動き出していて、それがなんか心地いい時間なんですよね。

この記事では、「考えるのが好き」を強みとして気づいた27歳が、思考がいつの間にか習慣になっていた話を書きます。最後に、思考が習慣になる小さな入り口も紹介します。

散歩中とカフェで、勝手に思考が始まる

僕がよく考えごとをしてるのは、散歩中とカフェにいるときです。

「よし、考えるぞ」と意気込んでるわけじゃないんですよね。歩き始めて5分もしないうちに、気づいたら頭の中で何かしら考えてる。カフェで座ってコーヒー飲んでると、いつの間にか思考が動き出してる。

これって、たぶん「思考が習慣になってる」状態なんだと思います。

歯を磨くときに「よし、磨くぞ」って意気込まないですよね。手が勝手に動く。それと同じで、僕にとって思考は意識しなくても始まってしまうもの。

頭の中だけで完結することがほとんどで、忘れたくない時だけメモする。スマホやノートに書き出す習慣はそんなにないです。

何について考えてるかというと、特に決まってない

じゃあ何を考えてるかというと、特にテーマは決まってないんですよね。

仕事のこと。やりたいこと。人生のこと。そして、日常の些細なこと。

「今日のあの選択は正しかったかな」とか「次の仕事ではどんな自分になりたいかな」とか、そういう抽象的なことを考えるときもあれば、「あれは、なぜあんな形をしてるんだろう」って、目に入った身の回りのものの形を眺めながら考えてるときもある。

テーマがバラバラなのも、たぶん習慣の証拠です。「これを考えなきゃ」って義務感があったら、もっとテーマは絞られるはず。でも僕の場合は、その時々で頭に浮かんだことを、なんとなく追いかけてる感じ。

これって、楽しい時間なんですよね。誰かに評価されるわけでもないし、答えを出さないといけないわけでもない。ただ、自分の頭の中で対話してる時間。

考えても、すぐ行動が変わるわけじゃない

正直に言うと、こんなに考えてるわりに、すぐ行動が変わるわけじゃないんです。

「考えた結果、人生ガラッと変わりました!」みたいなドラマチックな話、僕にはあんまりない。

じゃあ何のために考えてるかって、楽しいからなんですよね。それだけ。

この感覚、僕は「楽しいかどうか」で決めたら人生が動き出した話でも書いたんですけど、結局「楽しい」が続けるための一番の燃料なんだと思います。

もし思考しなかったら、今どうなってたかと聞かれたら、たぶん今と変わらず迷ってたと思います。考えても考えなくても、迷うときは迷う。

でも、考えること自体が楽しいから、続けてる。それだけで十分だと思ってます。

考えることが疲れる人と、楽しい人の違い

ここで一つ、僕なりに考えてみたことがあります。

「思考すること」を楽しめる人と、しんどく感じる人の違いって何だろう、と。

たぶん、答えは1つしかない気がしてます。

考えるのが疲れて、放棄するかどうか。

放棄するのは別に悪いことじゃないんですよ。考えなくても、自分が生きたい人生を歩めてる人はいる。それで本人が幸せなら、それが正解です。

逆に、考えることが好きな人は、勝手に続いていきます。僕みたいに、誰かに「考えなさい」と言われたわけじゃなくて、いつの間にか習慣化してる。

だから、もし「自分は思考停止してるかも」と感じてる人がいても、そんなに気にしなくていいと思います。考えるのが疲れるなら、無理しなくていい。

でも、もし「考えるのは嫌いじゃないかも」と少しでも思うなら、その時間を作ってみるのはアリです。意外と、楽しくなってくるかもしれない。

そして、思考した結果、もし「これだ」と決めたことがあれば、それは自分を信じて進めばいい。間違ってると気づいたら、その時に方向転換すればいいだけです。

思考が習慣になる、小さな入り口

もし「思考の習慣を作ってみたい」って人がいたら、僕がおすすめするのは1つだけです。

1日のうち1分だけ、夜に振り返る。

それだけ。1分なら、誰でもできます。

夜をおすすめする理由は、1日を振り返れるから。「今日、何があったかな」「あの瞬間、自分はどう感じたかな」って、軽く思い出すだけ。

これを続けると、たぶん少しずつ「考える時間」が伸びていきます。1分が3分になり、5分になり、気づいたら散歩中とかカフェにいるときに勝手に思考が始まる。僕みたいに。

大事なのは、「考えなきゃ」って義務感を作らないこと。義務感が出た瞬間に、思考は楽しくなくなります。

あくまで、「楽しいから考える」。これがスタートで、ゴールでもあると思います。

まとめ

今回の話をまとめます。

・散歩中とカフェで、いつの間にか思考が始まる。これは習慣化の証拠

・考えても、すぐに行動が変わるわけじゃない。それでも続けてるのは、楽しいから

・考えるのが疲れるなら放棄してOK。楽しめる人は、勝手に習慣になる

「考える」って、もっとカッコよくて立派なものだと思われがちですけど、僕にとってはただの楽しい習慣です。歯磨きみたいなもの。

今日からできること:夜寝る前に1分だけ、今日を振り返ってみてください。何があったか、どう感じたか、それだけ。続けるか続けないかは自由です。楽しくなければやめていいし、楽しければ続ければいい。

人生は楽しく生きたもん勝ち、それが自由!!考えるのが楽しい人は、もっと考えていいし、疲れる人は休んでいい。それぞれの「楽しい」を選んでいけたらいいなと思います。

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