「楽しいかどうか」で決めたら人生が動き出した話【27歳の判断基準】

湖畔で両手を広げて山を眺める男性の後ろ姿、人生を楽しむ自由な解放感 生き方・価値観

何かを決めるとき、考えすぎて動けなくなることってありませんか。

僕はずっとそうでした。仕事のこと、お金のこと、将来のこと。考えれば考えるほど答えが出なくて、気づけばいつも険しい顔をしていたと思います。

でもあるとき、判断基準をひとつだけ決めました。「楽しいかどうか」。たったそれだけ。

この記事では、考えすぎて動けなかった僕が「楽しい」を基準にしてから何が変わったのかを書いていきます。同じように悩んでる人の、ちょっとしたヒントになれたら嬉しいです。

考えすぎて、いつも険しい顔をしていた

僕は昔から、何かを決めるのにすごく時間がかかるタイプでした。

「この選択で合ってるのかな」「もっといい方法があるんじゃないか」「失敗したらどうしよう」。頭の中でぐるぐる考えて、結局なにも決められない。そんなことがしょっちゅうありました。

周りから見たら、たぶんいつも難しい顔をしてたと思います。眉間にシワを寄せて、ずっと何かを考えてる人。楽しそうには見えなかっただろうなって、今なら思います。

でもね、考えてる時間って、実はそんなに生産的じゃなかったんですよね。考えた結果「やっぱりやめとこう」ってなることが多くて、結局何も変わらない。考えてるつもりで、ただ悩んでるだけだったんです。

「楽しいかどうか」で決めるようになったきっかけ

はっきりした転機があったわけじゃないんです。ただ、ふと気づいたんですよね。

「考えても考えても、答えは出ないな」って。

一説によると、考えて考え抜いた末に出した結論と、パッと直感で動いた結果は、ほとんど変わらないらしいんです。これを知ったとき、なんか肩の力が抜けました。

だったら、考えて険しい顔してる時間がもったいなくないですか。

それよりも、まず「楽しい」と思える方を選んで動いた方が、表情も変わるし、気持ちも前向きになる。結果が同じなら、楽しんでる方が幸せじゃんって思ったんです。

それからなんとなく、何かを選ぶときに「これ、楽しいかな?」と自分に聞くようになりました。大げさな決意じゃなくて、自然とそうなった感じです。

「楽しい」で選んだ3つのこと

じゃあ実際に、「楽しいかどうか」で何を選んだのか。具体的に3つ紹介します。

1つ目:お金の使い方

僕は20代のうちは自己投資に全振りすると決めています。旅行、経験、やりたいこと、欲しいもの。「楽しい」と思えることには迷わずお金を使います。

貯金はほぼゼロです。これは自慢できる話じゃないですけど、20代で貯めたお金より、20代でしかできない経験の方が価値があると思っているので、後悔はしていません。

2つ目:仕事選び

1本目の記事でも書きましたけど、僕はバックオフィスの仕事が合わなかった。読みものが中心の仕事がしんどくて、また、飲み会や年功序列よりも自分の頑張りがちゃんと評価される環境で働きたいと思っていました。

じゃあ何なら楽しいのか。人と話すこと、知らないことを知ること、自分の弱みを克服すること。そう考えたら、営業系の仕事に挑戦してみようという答えが出ました。「楽しそうかどうか」で選んだ結果です。

3つ目:人間関係

これは意識的にやっているわけじゃないんですけど、気づいたら「一緒にいて楽しい人」とだけ付き合うようになっていました。

無理して合わせる関係って、やっぱり疲れるんですよね。それよりも、素の自分でいられる人と過ごす時間の方が、圧倒的に楽しい。人間関係も「楽しいかどうか」で自然と選んでいたんだと思います。

失敗もある。でも納得してる

「楽しい」で選んでれば全部うまくいくかって言ったら、そんなことはないんですよね。

たとえばお金の使い方。旅行や経験に迷わず使う一方で、買い物で使いすぎたこともあります。「学びたい!」と思って教材を買ったのに、結局ほとんどやらなくて、買って満足して終わったこともあります。あるあるですよね。

正直、「あれは無駄だったな」と思うことはあります。

でもね、納得はしてるんですよ。

なぜかっていうと、「楽しい」と思って自分で選んだ結果だから。誰かに言われてやったわけでも、義務感でやったわけでもない。自分で選んだからこそ、失敗しても「まあ、しょうがないか」って思えるんです。

逆に、「やるべきだから」「みんながやってるから」で選んだことは、うまくいかなかったときにめちゃくちゃ後悔する。ランニングも筋トレも読書も、「やった方がいい」と思って始めたけど、全部1〜2週間で終わりました。楽しくなかったから。

失敗しても納得できるか、成功しても虚しいか。この違いって、けっこう大きいと思います。

まとめ:考えても答えは出ない。まず楽しむことから

この記事で伝えたかったことをまとめます。

僕はずっと考えすぎて動けない人間でした。でも「楽しいかどうか」をたったひとつの判断基準にしてから、お金の使い方も、仕事選びも、人間関係も、少しずつ動き出しました。

もちろん失敗もあります。でも、自分で「楽しい」と思って選んだことなら、失敗しても納得できる。それって、考え抜いて動けないまま過ごすより、ずっといいと思うんですよね。

考えても答えは出ません。だったら、まず楽しむことから始めてみませんか。

人生は楽しく生きたもん勝ち、それが自由!!

楽しく生きたもん勝ち。それが僕の判断基準です。

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